「学ぶ」 食事学講座のこと

今日は、お問い合わせの多い
annaの食事学講座のご紹介をさせていただきます。
【食事学講座は、annaのオリジナル!】
食事学講座は、アーユルヴェーダの食に関する理論を
古典書ベースに調理実習を通して学んでいきます。
食に関する理論は幅広く
アーユルヴェーダの基礎概念から薬理学、生理学、栄養学、体質論、調理科学…
なんだかとっても難しそうですが、
細分化された現代科学と違って、
アーユルヴェーダの理論は、
自然観察から生まれた統合的な考え方で
とてもシンプルです。
アーユルヴェーダを学んだことのない方にも
わかりやすい言葉で、お伝えしていますので、
これから勉強したい方も、安心して受講していただけます。
annaオリジナルの講座ですので、
もちろんテキスト&レシピもオリジナル
アーユルヴェーダの理論のみならず、これまでの料理の経験や
私が大切にしている食への思いや考えも盛り込んでいます。
【学びは一歩ずつ、段階を経て、層を深めるように】
講座は、基礎1→基礎2→基礎3→応用と、段階を経て学びます。
基礎コースは、それぞれ4時間✖️3回の全12時間
応用コースは、4時間✖️4回の全16時間
基礎コースから応用コースまで、
トータルで学ぶと全52時間になります。
基礎1では、アーユルヴェーダの勧める
「有益な素材」(ギー、緑豆など)を
日常にとりいれてもらうことを目的とした内容になっています。
また、生薬であるスパイスも、10種類以上、
その効果効能や使い方などをご紹介します。
基礎2は、体調や体質にあった食材選びができるように、
物質の性質、カラダやココロの性質についてお伝えしています。
基礎3になると、食材の薬理効果を生かした調理法を選択できるように、
調理の力をアーユルヴェーダの理論で紐解いていきます。

応用コースは、実践的な内容になります。
季節の特徴を学び、季節に合わせた献立を作ります。
修了時には、課題に合わせてオリジナルの献立を作っていただきます。

このように、段階を経て、ゆっくりと学びを深めていきますので、
入門者の方も安心してください。
【和のアーユルヴェーダ料理に欠かせないもの】
食事学基礎講座の最終段階では、
日本のアーユルヴェーダ料理を考える上で非常に大事な要素となる
「出汁」についてもお伝えしています。

アーユルヴェーダでは「慣れ」を大切にしています。
「精神的にも、肉体的にも慣れているものを食べる」
日本人が慣れている食べ物
それは、和食です。
和食に欠かせない出汁を上手に使うことで、
アーユルヴェーダ料理の幅が広がります。
【誰にでも知って欲しい内容です!】
受講資格は、もちろんありません!
他で勉強した方にも基礎1から受けていただいています。
誰にでも知って欲しい内容です。
実際、受講生も様々な方がいらっしゃいます。
働くお母さん、会社勤めの方、セラピストさん、
料理の仕事をしている方、医療従事者などなど。
自分や家族のため、あるいは、仕事に生かすため…と、受講理由も様々。
全く学んだことのない方から、
どこかで、一般的な基礎講座を受けたことのある方まで、学びの経験も様々です。
地方からいらっしゃる方もいますし、私が地方に行くこともあります。
【食事は「美味しい薬」】
食事は「美味しい薬」です。
アーユルヴェーダの食に関する理論を知ることで、
毎日の食事が、さらに美味しくて健康的なものになります。
溢れる食に関する情報に、振り回されることなく、
その時と場、自分と環境に、合わせた食事をとることが、
健康と美味しさに繋がります。
変わることのないアーユルヴェーダの考え方を、暮らしの中にとりいれて
健やかなココロとカラダ作りに生かしていただきたいと思っています。